Thunderbirdでショートカットを使って同一送信者のフィルタ

大量のメールさばきに必須の送信者フィルタ

ネットショッピングなんかで広告メールが増えてくると、メールを見るのが億劫に
なってきます。

かといって、フィルタやフォルダ分けを細かくやるのはタグ管理のご時世に効率が
悪いです。

そこで同一送信者でフィルタを使うわけですが、これも、いちいち送信者名を
コピーして貼り付けたりするのは手間です。
そこで、ショートカットキーの利用をするととてもサクサクとチェックができます。

私はAirmailとThunderbirdを利用しています。AirmailはUIも好きなのですが、
Macでしか使えないのと、たまにメールが別のメールとミックスされて表示されるという
問題があり、Thunderbirdも使っています。

Airmailは標準でショートカットが用意されている

Airmailについては以前ご紹介していますが、数字キーの1を押せば未読メールだけが
表示されますし、Control + F で同一送信者でフィルタができます。

ThunderbirdでもAdd-onを入れれば可能!

Thunderbirdは?というとアドオンで可能です。
Search for senderというアドオンを利用します。

このアドオンはその名の通り、同一送信者を簡単にフィルタしてくれるものです。

ですが、ショートカットが設定されておらず悩んでいましたが、
DOM Inspectorというアドオンを活用し、内部で使っているコマンドがわかりましたので
Key Configというアドオンと組み合わせて「ショートカットでサクサク同一送信者を作成」が
できるようになりました。

具体的な方法

Dom Inspectorの説明は端折ってありますが、利用上は問題ありません。

1. KeyConfigをインストール

http://mozilla.dorando.at/からkeyconfig.xpiをダウンロード。右クリックでファイル名を指定してダウンロード
をします。Thunderbirdでツール>アドオンを開きます。拡張機能というメニューを選んでその画面に
先ほどダウンロードしたkeyconfig.xpiをドラッグ・アンド・ドロップします。

2. Search for senderをインストール

https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/search-for-sender/からダウンロードし、
KeyConfig同様にインストールします。こちらのアドオンはThunderbirdのアドオンメニューからでも
ダウンロードできますね。

3. KeyConfigを設定

両方共インストールし、再起動します。ツール> キーコンフィグを選びます。
立ち上がった設定メニューで「新しいキーを追加」を選びます。

名前に「Search For Sender」(自分でわかればなんでも可)と書きます。
/* CODE */となっている部分にSearchForSender.searchForSender(event)と
記述しOKを押したら、今作成したSearch For Senderにショートカットキーを割り当てます。

渡しの場合はControl + Fはすでに使わているので、このままにし、 Shift + Sにしました。

これでサクサクと同じショップからのメールをまとめて快適にチェックできるようになります。

この画像は同じところから来ているメールだけでフィルタしている状態です。

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