ホットスポットの利用ができない場合(認証編)

たまにつながらないホットスポット

最近では店舗で無料無線LANサービスが提供されていることが
多くなりました。

無料Wi-Fi!みたいな広告があって、言われたSSID(ネットワーク)に
繋いでみたものの、ネットが閲覧できないということがたまにあります。

色々原因は考えられますがそのうち一番気づきにくいのではという
認証について書いてみます。

スターバックスのWi-FiサービスやWi2 Freeなどのサービスも
当てはまることが有ります。

認証画面に飛ばない

例えばWi2 Freeは最初につなぐとこんな画面がでるはずです。

見てない場合は、この利用規約のページにアクセスしていない
のでネットが利用可能にならない可能性があります。

そのまま例えばamazonにアクセスすると以下のようなエラーが
でます。

「ページを開けません。Safariはサーバにセキュリティ保護された
接続を確立できませんでした。」
と表示されます。

その他Firefoxとかであれば「安全な接続ではありません」
Chromeであれば「この接続ではプライバシーが保護されません」
だったりします。

対策方法

サービスにもよりますが、接続時に自動ポップアップが出るタイプ
もしくはWebの画面が自動的に認証されるタイプのサービスの場合、
何らかの理由でうまく認証画面がでないまま、HTTPSでアクセスを
するとこんなことになります。

HTTPSでアクセスというのはGoogle検索だったりAmazonだったり
Yahooだったりというメジャーな検索・Webサービスは大抵HTTPSで
アクセスするのでそれらのサイトにアクセスした際も当てはまります。

HTTPでアクセスしようとすればまた認証画面が出る可能性があるので
HTTPでアクセスしなおせばそれが対策になる可能性があります。

アドレスバーのにhttps://xxxxとなっている部分のsを外して、
http://xxxxとすれば大丈夫です。

こういうことに備えて、事前にHTTPのサイトをブックマーク
しておくと良いと思います。

今ブックマークをしておきたい方は
testページ
をブックマークしてください。私が作ったテストページです。
わずか4Byteなので超々軽量です。Web認証にぴったりです。

Yahoo!など最近のサイトは自動的にHTTPSに転送されてしまうので
うまくHTTPサイトとして登録するのにちょっとコツがいるので
これを使ってみてください。

HTTPなら大丈夫な技術的理由

HTTPSは暗号化通信で、正しい相手とだけ通信をする機能です。
ホットスポットサービスは、未認証状態だと
例えばユーザがhttps://amazon.co.jpにアクセスしようとしているのに、
無線システム側が無理矢理、通信先を認証画面を表示しようとします。
つまり、PCやスマホのシステムからすると正しい相手ではない人と
通信させられている状態になります。

これをPCやスマホが、「勝手に通信先を変更された」と検知し、
危険と判断し警告を出しているのが今回の問題の原因です。

そのため、通信相手を無理矢理変更しても警告を出さない
HTTP通信を使えば、認証画面にたどり着けるというのが仕組みです。

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