HTTPSとHTTPの送信元IPアドレスを表示するツール

送信元IPアドレスを知りたい

日常的にあるニーズではないですが、ネットワーク関係の作業などを
したい場合に送信元IPアドレス(ソースIPアドレス)は必要になるものです。

一番有名なのは確認くんだと思います。

ウェブでアクセスしたときに、方法はHTTPアクセスとHTTPSアクセス
があり、確認くんではHTTPアクセスのみに対応しています。

HTTPS版を作ってみた

こちらにHTTPSでアクセスしたときの送信元IPアドレスを表示する方法
を用意しました。

What is My IP Address

残念ながら有効な電子証明書を用意できていないので警告が表示されます。
その場合は表示されたサーバ電子証明書が以下の値であれば真正性は確認いただけます。

SHA256:59:FA:DF:2F:0F:B8:05:25:41:88:03:61:7C:89:6F:9A:B1:4F:DF:0E:59:8F:34:B5:E7:7B:F2:A1:3E:E6:64:22
SHA1: 9E:8D:DC:D9:03:75:EA:D0:89:86:32:7C:E6:1E:16:E9:EF:ED:60:AC

HTTPSのツールが必要になるケースの技術的な説明

一般的に家庭や組織の機器がインターネットにアクセスする場合は、
プライベートIPアドレスをグローバルに変換してアクセスすると思います。

この際に、家庭でよく使われる方法はNATです。NATの場合は基本的に
どのクライアント通信も同じIPアドレスに変換されるため確認くんで得られた
結果(送信元IPアドレス)はHTTPSでも同じく得ることができます。

一方、組織でHTTPSプロキシを使っている場合は設計上の理由で
別のIPアドレスを使って通信する場合があります。この場合はHTTPで
アクセスしたときとHTTPSでアクセスした時でIPアドレスが変わることがあります。

その為今回作ったようなツールがあると役立つこともあります。

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