CrossLoopが終了。代替はTeamViewer。安全性は?

CrossLoopが終了

遠隔でPCを操作するソフトでCrossLoopというサービスがありましたが
アンチウィルスソフト会社のAVGに買収され、その後先月末でサービス終了になってしまいました。
すでに利用できなくなっています。
接続しようとすると「ウェブサービスへの接続に失敗しました」とエラーが出るようです。
遠隔操作ができるため、でかけ先から自宅へアクセスしたり、親戚のPCをメンテナンスしてあげるのに
重宝していました。

代替はTeamViewer

代替はLogmeinかTeamViewerが有名ドコロですがLogMeInはFreeアカウントを終了してしまったようなので
結果的にTeamViewerに変更になる人が多いと思います。
TeamViewer自体は有名なソフトなので利用方法などは他サイトに頼るとしてこの手のサービスの安全性
について少しだけ書きます。
シンプルだけど高機能なリモートデスクトップツール!「TeamViewer」。
まず第三者による覗き見と、TeamViewer社自身の覗き見に対する対策で考えます。
第三者による覗き見はセッション暗号化されているという点から問題無いと思われます。
TeamViewer社による覗き見も基本的には難しいのではと思います。ホームページにもTeamViewerの
ルーティングサーバですら情報を見ることはできないとあります。
TeamViewerの説明によれば、RSA暗号化をベースに、対称鍵を双方で持つため間にいる人でも見えないというもののようです。
中間にいるTeamViewerが一旦解読して、再度暗号化する方式ではないので安心ですね。
ファイルを預けるのではなくストリームなのでオフライン攻撃のようなものも比較的しづらいのではと思います。
個人的には平文で資産情報をサービス会社に渡しているいまどきのアカウントアグリゲーションよりは安心できる
と思います。

留意点

ただ、いずれにせよオープンソースではないので、TeamViewerクライアント自体の脆弱性や、操作権限は最終的に
TeamViewer側でいかようにでもなるので安心し切るのは難しいと思います。
デスクトップ操作権限に関わるだけに利用には最低限ログインパスワードの強化など自身の過失による問題が
ないように気をつけたほうがいいと思います。あとは利用者がどこまでTeamViewer社を信じるか、になります。
セキュリティをきちんと担保したい場合は自宅にVPNサーバを立てて、VNCやリモートデスクトップで接続する
というのが最善です。

TeamViewer セキュリティとプライバシー
更に詳細が記述
http://www.teamviewer.com/ja/res/pdf/TeamViewer-Security-Statement-ja.pdf
細かいことまで書いてあるので信頼したくなりました。

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