PHPの構文チェック・デバッグ Notepad++

以前Javascriptの構文チェックツールを紹介しました。
今回はPHPです。
オンラインツールはここが使えるようです。
PiliApp
プログラミングではNotepad++を利用しており、今回はそちらの紹介をします。
Notepad++では様々な言語向けにSyntax Heighlightやカギカッコでの折りたたみなどをサポートしています。
またプラグインで様々な拡張があり、例えば普段はNppFTPを使っています。
編集をしたらそのページをすぐにFTP Uploadできます。
今回はこのNotepad++を使ってPHPのSyntax Check(構文チェック)を実装して、
エディタ一個で編集→Synatx Check→FTP Uploadという流れを作りたいと思います。
必要なものを用意
Notepad++をダウンロード&インストール。リンクから「Notepad++ Installer」を選べばOK。
Windows用PHPからZip版をダウンロード。解凍する。ちなみに使うのはphp.exeとphp5.dll。今回はMy documents\PHPにこの2つを格納したとして説明します。
インストール版でもおそらく可能ですが今回はSyntax Checkのみ目的なのでZipでやります。
NppExecの準備
Syntax CheckではNppExecというプラグインを使います。
メニューから プラグイン → Plugin Manager → show Plugin Manager →NppExecをチェックしインストールをクリック
これでNppExexが使えるようになります。
NppExecを設定する
プラグイン → NppExec → Executeで設定画面を出す。
nppexec
このCommnad(s)の中にコマンドを入れます。
コマンドは
cmd.exe /K php.exeのパス -l “$(FULL_CURRENT_PATH)”
のフォーマットで入れます。今回はphp.exeをマイドキュメント\PHPにおいたので
cmd.exe /K C:\Docume~1\risok\MyDocu~1\PHP\php.exe -l “$(FULL_CURRENT_PATH)”
となる。php.exeの後ろは1(いちではなく)l(エル)。
なかなかうまく動かなかったがポイントはスペースを含むパスは、スペースを除く先頭6文字+~1という記述
にすることと、$(FULL_CURRENT_PATH)をダブルクォーテーションで囲むことでした。
なぜかphp.exeのファイルパス指定はダブルクォーテーションで囲っても認識されませんでした。
入力できたらSaveをクリックするとScript名を決められるのでPHPSyntaxCheckとして見ました。
実行はF6で可能です。画面下側のコンソールにチェックの結果が出るはずです。
一度実行した後にもう一度実行しようとすると前のPHPSyntaxCheckプロセスがまだ稼働していると
注意が出ます。
Terminateをクリックしてもいいのですがマウス操作は面倒なのでexitと入力しておきます。
exit
これでF6を押した際に警告が出てもEnter2連打でプロセス削除とSyntaxチェックの実行ができます。
編集→F6→Enter→Enterとこの繰り返しで動作チェックできます。
参考URL(英語)
Is there a PHP syntax checker for Notepad++?
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